クリックすると詳しい情報が見られるものもございます。詳細についてはイベントの主催者などにお問い合わせ下さい。予定は変更される場合がございますのでご注意下さい。
なお、この告知板に載せたい情報を広く募集しています。こちらまでお知らせ下さい。
管理人 渡邉 智久
silver_88_bullet@yahoo.co.jp
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学生の会関連の情報は「次回の行事は…」からごらん下さいね。
第13回ろう教育を考えるつどい宮城in宮城
日程:2月3日(日)
時間:9:30~17:00
場所:宮城県障害者福祉センター3F会議室
参加費:会員(みやぎのろう教育を考える会・宮城県ろうあ協会)1000円
一般(上記にあてはまらない方)1500円
学生(高校生・専攻科生・大学生・短大生・専門学校生)500円
プログラム:
9:30~ 開会式
10:00~11:30 講演①「特別支援教育とろう教育」
~最近の全国的な動向から~
講師 遠藤 良博 氏
(全国聴覚障害教職員協議会会長)
11:30~12:30 昼食・休憩
12:30~14:00 講演②「早期教育(新生児聴覚スクリーニング)からろう教育を考える」
講師 中澤 操 氏
(秋田県立リハビリテーション・精神医療センター機能訓練科長<耳鼻咽喉科専門医>)
14:10~16:40 交流会
第1交流会「特別」支援教育とろう学校の役割について」
※宮城、山形、一関からレポート発表あり
第2交流会「ろう児を持つ親の交流会」
助言者 中澤 操 氏
※宮城の新生児聴覚スクリーニングの現状レポート発表あり
16:40~17:00 全体集会「これからのろう教育について考えよう」
申込締切:1月20日(日)
この宮城のろう教育を考えるつどいin宮城は毎年開催されていて、ろう学校教員の方々やまたろう学校の先生を目指している方、ろう教育に興味のある方などいろんな人が参加しています。学生会の中からも何人か参加しています。宮城だけではなく、山形や岩手のろう学校の先生のお話もあるので、現場の生の声を聞くことができる貴重な機会です。
第18回身体障害者青年の主張
趣旨:身体に障害のある青年たちが日頃感じている思いやこれからの希望を社会に向けて提言する場を設け、彼らのメッセージが世代を超えた多くの人々に溶け込み、交流うぃ深められるように発信していきたい。
実施団体:宮城県障害者福祉センター
日時:2月17日(日)
12:30~ 会場受付
13:00~ 開会式
13:30~15:10 交流イベント
15:50~16:10 表彰式
~16:30 終了
会場:仙台市青年文化センター
対象:東北6県及び北海道内にお住まいの16歳~40歳までの身体障害者の方
入場:入場自由(無料)